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ただ痩せてるだけではダメなわけ

ただ痩せてるだけではダメなわけ

女性は男性より筋肉量が少ないです。 そのため、体が冷えやすかったり、筋肉が少ないので脂肪が燃えずに太りやすかったりします。特に、中高年女性にとって筋肉は大切なもの。 更年期を過ぎると筋肉、骨量は減っていきます。健康で長生きするためにも、女性にこそ筋力トレーニングは必要です。

ただ痩せていても、筋肉がついてなければ見た目は貧弱ですし、健康面でも不安です。
また、筋肉が減って脂肪が増えるサルコペニアという心配な症状もあります。美しく引き締まった体型を作るには筋力トレーニングが一番です。健康にもなれてダイエットにも効果バツグンなので一石二鳥ですね。


カーブスは30分間の運動で効率よく痩せて引き締まった体になれます。
実際に通っているメンバーさんたちは、体が引き締まって姿勢もよいので、同年齢の運動してない女性と比べると一目瞭然です。

運動しなくちゃいけないことは分かってるけど、何をしたらよいのか分からないという方にもカーブスはおススメです!


危険な食事制限ダイエット



食事を食べなければ痩せますが、食事制限だけのダイエットは3ヶ月続けると5年分老化するそうです。これは衝撃ですね。食事制限だけのダイエットを3ヶ月続けると、筋肉量が5%も減ってしまうのです。筋肉は年齢とともに減っていくのですが、20代後半頃から毎年1%ずつ減っていきます。

食べないダイエットでは老化する!


食事制限だけのダイエットではなんと3ヶ月で5%もの筋肉が減るということなので驚きますね。しかも、その時は体重が減っても、筋肉も減ってしまっているので基礎代謝が落ち、結局は太りやすい体質になってしまうのです。つまりリバウンドしやすいし、その後も痩せにくい体になってしまうということですね。

基礎代謝アップには筋トレ

健康に痩せるためには、筋力トレーニングと有酸素運動をしましょう。
筋トレで基礎代謝が増えるので脂肪を燃やしやすくなれます。筋トレで筋肉を増やし、有酸素運動で脂肪を燃焼させます。

筋肉が減ると老化が進む

筋肉が一番多いのは20代の時、それからは下降線です。筋肉が減ると力がでません。

重たいものが持てなくなった
歩くスピードが遅くなった
顔のタルミやシワが気になる
すぐによろけるたりつまずいたりする
階段の上り下りがつらい
疲れやすい
姿勢が悪い
お腹に脂肪がたっぷりついてきた
ダイエットしてもなかなか痩せない

などの症状は筋力の衰えのサイン

筋トレで10歳若返ろう

老化は筋肉が衰えることで起こります。年を取ると筋肉が減っていきます。でも、トレーニングすれば筋肉は増やすことができるのです。いつまでも若々しい人は運動をしている人が多いです。国の調査で運動と健康の関係の研究結果が発表されました。ほぼ毎日運動している人と何もしていない人の体力は歴然です。健康維持して体力を付けるにはスポーツが重要だと言っています。

スーパーモデルやセレブも筋トレを生活に組み込んでいるから若々しくいられるのですね。筋トレすると成長ホルモンが分泌されます。成長ホルモンは若返りのホルモンとも呼ばれていて、寝ている時間に一番多く分泌されます。成長ホルモンは、肌などの細胞の修復と再生をはかったり、疲れを回復させたり、免疫力を高めたりします。体にとって大切なホルモンなのですね。

筋トレと肥満の関係

女性は男性より筋肉が少ないうえに、閉経して内臓に脂肪が蓄積されやすくなります。若い頃と体重が変わらないから大丈夫と思っているあなた、大丈夫ではないかもしれないのですよ。
サルコペニア肥満と言って筋肉が減っていても脂肪が増えているために体重が変わらないのかもしれません。大切なのは筋肉率と脂肪率の関係ですね。
サルコペニア肥満になっている女性の割合は、70代女性では3、4人にひとりと言われています。
他人事ではありませんね。

筋トレと肥満の関係

サルコペニア肥満の女性の年代別割合

40代… 4.9%
50代… 8.6%
60代… 15.8%
70代… 28.0%


サルコペニア肥満のリスクは、高血圧、糖尿病、脂質異常、心疾患、脳卒中などの発症リスクが高まること。要介護状態になったり、寝たきりにもなりやすいです。

体脂肪と筋肉量

50代以降では、体の中身が重要です。見た目が痩せていても体脂肪が高く筋肉量が少ないと心配です。筋肉と
脂肪の割合が大切。痩せていても体の中は脂肪だらけということもあります。俗に言う隠れ肥満といわれる状態ですね。これはサルコペニア肥満の原因にもなります。もともと筋肉が少ない女性はサルコペニア肥満になりやすいということを知っておきましょう。

これを回避する方法は、筋トレを習慣にすることです。筋肉は何歳になってもトレーニングすれば増やすことができます。筋肉を減らさない習慣を心がけるだけでも違います。筋トレを習慣にして何時までも元気で健康な生活ができるようにしていきましょう。

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